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株式会社 小柳津清一商店

業種 卸売業
所在地 【本社】
静岡市駿河区向敷地1198-1
【営業所】
営業所(東京・大阪)、工場(静岡市内3工場)
事業内容 ・緑茶の再製販売 ・お茶を原料とする食品や菓子、その他関連商品の製造および販売 ・お茶とお菓子とカフェの店【雅正庵】(路面店3店舗、テナント2店舗)の運営
資本金 4,000万円
売上高 20億円
従業員数 68名
設立年月日 1951年
初任給 大学卒230,000円~
 本山茶・川根茶を中心に静岡緑茶の再製販売、
 茶を活かした食品開発を通してその魅力を伝える

企業の強み

品質重視の姿勢と開発力を駆使しながら 様々なお茶関連製品を開発しています
 お茶本来の味と香りを重視した当社の製品は、おかげさまでたくさんのお客さまからのご愛顧をいただいています。1951年の創業から続く品質重視の姿勢と、それに裏付けられた開発力の賜物と自負しています。主要商品である本山紅茶のペットボトルや抹茶を使った鞠福、バウムクーヘンなど、さまざまなお茶関連製品を開発し、観光土産としても喜ばれ話題を集めているのが、当社の強みです。これまで「鞠福」に代表される当社の製品は、過去6度の大臣賞を受賞、9年連続でモンドセレクションを受賞しています。

学生から見た魅力

働きがい

 法人営業のお仕事では、お客さまからの「買ってよかった」の声がやりがいとなっています。自社のお茶は安心安全の高品質であるため、自信を持って売れるそうです。しかし、営業の目標が達成できない時は、自分の営業スキルが成長できていないため辛く感じるそうです。その時は別のやり方も試し、より良い方向にむかうように努力していると教えてくれました。自分の頭で考え、日々成長できる環境があるのだなと感じました。

職場の雰囲気

 明るく勢いがあり、平均年齢30 代後半~40代前半の方が多く活躍しています。社内では社員が、多くコミュニケーションをとっているそうです。取材させていただいた山内課長は、口だけではなく行動することで、部下のお手本となるように心がけているとお話してくれました。また、上司の接し方として、甘さとやさしさを混同しないようにしたり、「失敗はためになる」という考えを持ったりして部下を育てていることが分かりました。

将来性

 海外への販売拡大をすることだそうです。茶色のお茶の地域に、緑茶を広めていきたいと教えてくれました。ヨーロッパ、アメリカなどにチャレンジしたいそうです。
 また、お茶を「なくてはならない」ものにしたいとお話してくれました。お茶の存在価値を変えることで、お茶メーカーの将来が変わると考えているそうです。私は、存在価値という観点を持つことで、お茶の販売はさらに伸びると感じました。

目指す企業の姿

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企業理念

「最高品質のお茶をできるだけ多くの方に提供し、お茶の文化を未来に継承する」
私たちの使命は、静岡のお茶を大切にし、お茶の文化性を未来に伝えていくこと。静岡県民としての自負、誇りを抱き、アンテナショップ「雅正庵」におけるお客様への啓蒙をとおして、お茶の良さを伝えていきます。

経営戦略

私たちの仕事は、契約農家から仕入れた荒茶を再製し、消費者のみなさまへ届けることです。加えて、お茶のアンテナショップとして「雅正庵」を運営し、お茶を使ったお菓子、茶そば、パスタなどを製造、販売しています。お茶の二次、三次的価値を提案することにより、当社に興味を持っていただき、取引を拡大していきます。

将来のビジョン

アンテナショップの営業強化を図り、静岡茶の普及、文化継承に貢献したい
 お取り寄せサイトでも好調を維持している抹茶生クリーム大福「鞠福」やバウムクーヘン「千代の和」、抹茶のフィナンシェ「茶蘇」といった、静岡のお茶とお菓子を融合させた当社オリジナル商品を、これからも世に送り出します。雅正庵を販売拠点として営業強化しながら、売上を現在の3倍に。
 昨今、静岡茶の生産量は年々減ってきています。静岡県民の誇りであり、静岡の象徴ともいえるお茶の文化を、ずっと守っていきたい。そのために、お茶に新たなる付加価値を与え、文化を守るお手伝いをしていきます。

役員・先輩社員からの一言

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代表取締役社長 小柳津 正男
茶農家が大切に育てているお茶を、
誠実な心でお客様へお届けします。
 仕事は人生の中で半分を占めるものです。社員それぞれに生き甲斐を感じてもらうために、仕事に楽しさを付与したいといつも考えています。
 当社は茶農家さんが丹精込めて育てたお茶を、世の中へ送り出すための橋渡し役。安全性と品質重視の姿勢を貫き、農家さんにもお客様にも喜んでもらえる商品を作るために必要なのは、誠実な心。農家さんに対してもお客様に対しても誠実な気持ちで作業に取り組める、そんな人財が必要です。
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先輩社員
営業部 ギフト課
 萬立 龍太郎

当社の風土からなる発想力と開発力で
お茶の新時代を切り開きたい
 「おいしいお茶を通して素敵な社会に」というまっすぐな想いに共感し、入社を決めて3年。営業部ギフト課東北エリア担当として、東北各地域の特性を学び、どのような企画ならお客様の力になれるのか、考えを巡らせる毎日です。担当エリアの活性化を自らの手でプロデュースすることに、面白さとやりがいを感じています。
 当社には「他の社員の意見を親身に聞く姿勢」があり、世代や部署を超えて活発な意見交換がされています。様々な発想やセンスを自身に取り込み、お茶の素晴らしさを五感で感じられる企画を立ち上げて、お茶の新時代を創出したいです。
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